「Asakusa Framework 勉強会 2014春」に参加&発表してきました

Asakusa 勉強会の第2回となる「Asakusa Framework 勉強会 2014春」(http://connpass.com/event/5475/) に参加して, 運用について発表してきました.

ここ2年くらい日次バッチの運用の面倒を見ていて, その経験から得られた教訓やノウハウを語ってきました. 体系立ててあるわけではないですが, どうやったらバッチの運用が楽になるかのポイントを整理して並べてあります. 運用を上手く回すのに銀の弾丸は無いので, 今回の発表も地味な話の積み重ねですが, 新たに Asakusa バッチを運用する人の指針になれば嬉しいです. 資料は http://www.slideshare.net/KinebuchiTomo/asakusa-batch-operation に上げてあります.

発表中の雰囲気や Twitter のつぶやきを見ると, 悪くない反応をいただいているようです. それだけにみなさんシステムの運用で苦労されているということでしょうか.

他の方の発表も多岐に渡っていて面白かったです. IaaS 基盤を構築する RACK というツールや, JobSchedular という機能そのままの名前のツールの紹介では, ツールの存在を知ることができました.

土佐さんによる車夫と DMDL エディタのライブコーディングによる紹介は素晴しかったです.「ツールはあるが, どう使えば良いのか?」というのは使い始めでよく引っ掛かってしまうところで, そこをフォローするような発表内容でした. 自分には無い発想で, あのような発表が Asakusa を知ったばかりの人には必要なのだなぁと納得していました.

Asakusa Framework に興味を持っているはずの今日の参加者でも, Asakusa を触ったことのある人は3割程度でした. もっと名が広まって, 使ってみる人が増えるには, まだまだ草の根的な運動を続けていく必要があるのでしょう. 既に次の勉強会も7/11に品川と決まっているそうです. 次回の勉強会では, 開発工程でずっと使う「Asakusa Gradle Plugin」あたりのネタで発表したいところです.

この勉強会を開催していただいた土佐さん, 会場を貸していただいた新日鉄住金ソリューションズ様ありがとうございました.

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